happy hourについて考えていた
パフォーマンスアーティストが小説家との対談をドタキャンした後、バーに行って、自分の妹がそこで働いている、その妹があかりに、「あの人は何もなく空っぽだ」と説明するシーンがあった
すごく的を得ている人間観察をする監督だと思った 鋭い
逆について私は考えて、そのアーティスト以外の人々(登場人物)が何かあるか、と問われれば、そこにも何もないような気もするが、一般的な人間世界では、それがある、という認識になるのかもしれない
と思って、、、い・た
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