諏訪さんの本を読んで、インタビューで何について言ったのか、よくわかった
いろんな人がいていろんな考え方があって、自分は自分だし、出会いも人それぞれだし、
やはり自分は美術と映像、というところを振子を振るように揺れ動くところにいるしか方法はないようだが、
良い出会いをされて、いい映画を撮って、本当に羨ましいが、
自分は自分で何かできることをやらない、
と思いながら、目の前の制作について再度考えることにしようと思う
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