2018年11月22日木曜日

Schedel bauer (Wishing Well)

今年のベルリン映画祭ショートで見た短編をもう一度見ました。
この人、ベンラッセルの上映会とか、たまにアナログフィルムの上映会で司会者なんかもやっていた人だと思って、いろいろ頭の中を駆け巡り、そして実は、日本人とのハーフいやダブルっぽいですね。

なんか、実は結構自分の中で突き動かされる何かをこれ見たら感じました。なんかできそうや〜

https://vimeo.com/259389630

2018年11月20日火曜日

ALONE ワンビン Toward Jerusalem ルスベッカーマン

「Toward Jerusalem」ルスベッカーマン
を見た。
ルス・ベッカーマンの作品は、僕は好きです。
落ち着くっていうか、
構成も基本的にはカメラの前の人に話してもらう、シネマヴェリテ的な方向性で
彼女のナレーションが時たま出てくる。
そしてクラシックの曲の選択も好きです。
映像の全体のバランスが心地いいんだと思いました。

「ALONE」 ワンビン
を見た。
・・・・、厳しい生活やで〜〜
寡黙な作品やで〜〜


さて、ルス・ベッカーマンさらに見ていこうと思います。

アメリカ行きたいとか思ったり

瀧口修造作品気になり始めた

2018年11月17日土曜日

シュピルマン

最近、ブレヒトやアドルノを読もうと思って、図書館に行きました。
アドルノの本を手にとって、読んでみたら(「アドルノ音楽・メディア論集』」)、
皮肉っぽい、批評でいやになり、やめて、ブレヒト読もうと思ったけど、
うちの図書館にはいいものがなくて、断念。

その代わりに、シュピルマン(映画「戦場のピアニスト」)の本を発見。
それが楽しい。

シュピルマンは、ベルリン芸術大学で音楽を学んでいます。ドイツ語でSpielenという動詞「弾く」がポーランド語かユダヤ人の言葉でシュピルマンになっているそうです。

あとは、アラーキーの撮影の際の言葉、がなんか楽しいですね、
そこらへんを読んでいます。




2018年11月15日木曜日

とみおか いわき in 福島

福島第一から20kmの富岡町に友達と行ってきました。










2018年11月12日月曜日

今回、東京見たもの

写真美術館

細江英公
宮本隆司 二人の写真家が撮ったものが心に残りました

西澤 諭志さんの個展を拝見

デュシャン展、すごい面白かったです。
時間がなかったので、もう一回行きたいですね。

安喜万佐子展

ヂョン・ヨンドゥ

Tokas Open Studio



2018年11月2日金曜日

Peter Przygodda

ヴェンダースのほとんどの映画の編集をした編集マンPeter Przygodda

の経歴はなんだか僕と少し似ているな、と勝手に思ったり。
このWikiの文章が英語にも日本語にもないのが残念。

Paris, Texas
見直しました。
素晴らしすぎる、これ。

アシスタントディレクター
クレア・デニスだったのか。
カメラアシスタントは、Agnes Godardで
カメラはRobby Müllerと、すごすぎるメンツ。