磯部真也さんのイメフォ 個展に行きました
失われた時を求めて
という言葉にganz 当てはまる映画作品を発表
太いな、と
言葉でない物語 を追う まさにイメフォ 周りの作家というか
素敵であり
そして私の個人制作は、
やはり言葉が重要であり、
それは一般的な、例えばNHKとかわかりやすい言葉を使用するとか、
そういうものからちゃんと逸脱した
自分だけの言葉を備えた映画を
憧れを覚えて
いる
その意味で、磯部真也さんのある映画思考へのルール設定はリスペクトである
今、自分は特に何があるわけでもない
ところにいる という現実が
訳がわからなくなり
その点に立つ
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