いや、古いとか、書いてしまったが、
今回は、このテーマだったんだ、と反省
次回また見たいと思います
平田さんの本を読んでいたら、確かに、すごく入ってくる、というか、自分に近い形で
見てしまう、
その共有感覚
というものを見て行きたいと思う
最近、その共有感覚というのが薄いと思っている
ドイツと日本があまり共有しているものがなく、
その生活をしていたからそう、思ったのではないか、
と思っている
共有感覚とは???
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