もぐら という意味なんですね、この映画のタイトル
大学の時に、これを始めだけ見て、無理だと断念した覚えがあります
今になってようやく見れました
すごい映画だった
なんだか自分の映画に対する考え方がある時期から変わってきたことに、最近なんか、その化学反応なのか、
ベルリンを経てからの日本
凄く面白かった この映画は、凄く象徴的に描く、言葉のいらない
極端な残酷さを描くことで生まれる人間への愛、や荒廃した社会へのアンチ
などめちゃくちゃおかしく見えて、そのようなテーマであることに
凄く心を打たれました
こんな表現方法もあるんだ、
と泣きそうになる、映画であったように思います
そんな中、自分は、福島の小高という街を撮影した自分の素材や
想いを馳せる悩ましい人々、
そして、黄金町
なんか最近想い、
作品化しようともがいているようだ、
何かアウトプットする場所が欲しいなと
参加したい、と思っているが、
どこか、いいところはないか・・。
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