2023年2月17日金曜日

 震災についての小説、今回の芥川賞 「荒地の家族」(文藝春秋)を衝動買い、考えてみれば、2021年の芥川賞作品「貝に続く場所にて」(石沢麻依)や、2020年直木賞「少年と犬」(馳星周)、どれも素晴らしかったので、今回の「荒地の家族」も期待。会社が文藝春秋の隣なので、ここらへんで読んで恥ずかしい思いをしないようにしないと

2023年2月15日水曜日

 最近 考えなおした

自分のことについて真剣に考えてこなかったと思い 反省した

自分のことをもっと大事にしていく必要がある


というのが、今の会社に入って3年目だし、結婚して、子供もできて、30代後半からやっと気づいた気がしている


そして、親が離婚してから、この会社に出会ったり、うちの奥さんと出会ったりしたことで、すごく自分の運命が 全く違うことになっていって、それが実は本当に人生の勉強になっていると最近すごく感じるのだ

世間的に当たり前すぎることを書いているかもしれないが、全く持ってこのことを自分は本当にわかっていなかったと思う、作品制作を理由にして。

2023年2月2日木曜日

1月31日を持って、KAYOKOYUKIギャラリーから抜けました。

仲が悪いとかそういうことでは決してなく、向かっていく方向が違うので、抜けたというのが正しいと思います。

鈴木の思考する作品は、上映スタイルで、映像体験をすることが前提にあったりする ので、ギャラリーで作品を売るなどの所有についてが前提にあるものとは違うように思うからですが、

体験を前提として、ギャラリーで作品を展示するのは、これまで通り ある と思っています。

もちろん、作品を買ってくださるなら、是非 ですし。

また、体験を前提とした2面スクリーン以上でのインスタレーションもそのうちやってみたいと思っています。


そのため、是非また上映も展示も行っていきたいと思っています。

引き続き何卒宜しくお願いいたします。


2022年12月26日月曜日

陽性になって、先週ぐらいからようやく調子が回復してきました。今のところ特に後遺症など感じられないです


今年も終わりなので、来年あたりやってみたいことをちょっと考えていますが、何かちゃんと考えられない病 笑 です。フリッカーを使った短編映画を考えてみる、など少し思って試してみたらそれは少し面白い

あとは、何だか最近肉体的な労働が少ないので、カメラとPCをいじるだけなので、

どこかで肉体労働のバイトでもやろうかと思っている


あとは、以前から興味があるレバノン どこかで何かアクションをしたい

そうか、世界を平だと想定するのはとても面白い

https://www.scratchingonthings.org/section-88-act-vi

2022年12月12日月曜日

 陽性になってから隔離期間終わって、今日で2週間経過してますが、

治りが遅いです

鼻と喉が全然回復してこないですね

こんなに長引くとは

ただ快方には向かっているので、今週中には治るんではないかと思っていますが、、

どうでしょう

年末 なんだか、12月はコロナに支配されて過ごすことになりそう

2022年12月2日金曜日

まさかのコロナ陽性 判定出ました


快方に向かっている気はするが・・・、、


熱出続けるのはすごい

2022年11月30日水曜日

風邪で死んでいました

全然調子戻っていないですが、何とか生きている


風邪中にハルーン・ファロッキの映像をやっと最後まで見終わりました

アウシュビッツの作品のモンタージュそして脱モンタージュ、再モンタージュが効きました


最近、アウシュビッツについてのこのファロッキの作品についての本を同時に読んでいて、得るものが多いです まだまだ読み切れていませんが、これは難しい本だけど何とか脱落しないで最後まで読めそうな予感です