震災についての小説、今回の芥川賞 「荒地の家族」(文藝春秋)を衝動買い、考えてみれば、2021年の芥川賞作品「貝に続く場所にて」(石沢麻依)や、2020年直木賞「少年と犬」(馳星周)、どれも素晴らしかったので、今回の「荒地の家族」も期待。会社が文藝春秋の隣なので、ここらへんで読んで恥ずかしい思いをしないようにしないと
2023年2月17日金曜日
2023年2月15日水曜日
2023年2月2日木曜日
1月31日を持って、KAYOKOYUKIギャラリーから抜けました。
仲が悪いとかそういうことでは決してなく、向かっていく方向が違うので、抜けたというのが正しいと思います。
鈴木の思考する作品は、上映スタイルで、映像体験をすることが前提にあったりする ので、ギャラリーで作品を売るなどの所有についてが前提にあるものとは違うように思うからですが、
体験を前提として、ギャラリーで作品を展示するのは、これまで通り ある と思っています。
もちろん、作品を買ってくださるなら、是非 ですし。
また、体験を前提とした2面スクリーン以上でのインスタレーションもそのうちやってみたいと思っています。
そのため、是非また上映も展示も行っていきたいと思っています。
引き続き何卒宜しくお願いいたします。
2022年12月26日月曜日
陽性になって、先週ぐらいからようやく調子が回復してきました。今のところ特に後遺症など感じられないです
今年も終わりなので、来年あたりやってみたいことをちょっと考えていますが、何かちゃんと考えられない病 笑 です。フリッカーを使った短編映画を考えてみる、など少し思って試してみたらそれは少し面白い
あとは、何だか最近肉体的な労働が少ないので、カメラとPCをいじるだけなので、
どこかで肉体労働のバイトでもやろうかと思っている
あとは、以前から興味があるレバノン どこかで何かアクションをしたい
そうか、世界を平だと想定するのはとても面白い
https://www.scratchingonthings.org/section-88-act-vi
2022年12月12日月曜日
2022年12月2日金曜日
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