1月31日を持って、KAYOKOYUKIギャラリーから抜けました。
仲が悪いとかそういうことでは決してなく、向かっていく方向が違うので、抜けたというのが正しいと思います。
鈴木の思考する作品は、上映スタイルで、映像体験をすることが前提にあったりする ので、ギャラリーで作品を売るなどの所有についてが前提にあるものとは違うように思うからですが、
体験を前提として、ギャラリーで作品を展示するのは、これまで通り ある と思っています。
もちろん、作品を買ってくださるなら、是非 ですし。
また、体験を前提とした2面スクリーン以上でのインスタレーションもそのうちやってみたいと思っています。
そのため、是非また上映も展示も行っていきたいと思っています。
引き続き何卒宜しくお願いいたします。
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