震災についての小説、今回の芥川賞 「荒地の家族」(文藝春秋)を衝動買い、考えてみれば、2021年の芥川賞作品「貝に続く場所にて」(石沢麻依)や、2020年直木賞「少年と犬」(馳星周)、どれも素晴らしかったので、今回の「荒地の家族」も期待。会社が文藝春秋の隣なので、ここらへんで読んで恥ずかしい思いをしないようにしないと
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