ジョアン・ボテリョ監督の
『ポルトガルの別れ』見た
的確なカットの構図と長さと話しっぷりの短さ、静かさのイメージが、タル・ベーラの作品のイメージと重なってきた
アルセナールに通っていた時代を思い出した
東ヨーロッパのイメージではなく、これは明らかにアフリカのイメージを感じた、
やはりリスボン、いつかは行きたい
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