2018年6月8日金曜日

Cementery of splendor 2

叙事詩

a reflection by oneself.

色が代わる/変化する = 現実世界/他の世界 erhaben (ドイツ語)超越感覚

ミュージックビデオのよう

カットに切り替わりにはっきりとした意味がない

ポストコロニアリズム

アメリカ的なチープでcheesyなモチーフ/ユーモア

フィクションとドキュメンタリーがない➡︎ゴダール「They are」それらが映画
=過去のアピチャッポン映画のショーとしての映画/見せる 事を超えて、何が現実か信じられなくなる。
➡︎二人の死んでいる人が現実の中に紛れ込んでいる。映画中盤。

アイデンティティーの損傷が見える?

ライトは、すごくナチュラルに見えるライトを使っている。部屋の中はそんなに明るいわけない。

ショットは、肩ごしの顔のショットなどの説明的なものがない。引きが多い。






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