叙事詩
色が代わる/変化する = 現実世界/他の世界 erhaben (ドイツ語)超越感覚
ミュージックビデオのよう
カットに切り替わりにはっきりとした意味がない
ポストコロニアリズム
アメリカ的なチープでcheesyなモチーフ/ユーモア
フィクションとドキュメンタリーがない➡︎ゴダール「They are」それらが映画
=過去のアピチャッポン映画のショーとしての映画/見せる 事を超えて、何が現実か信じられなくなる。
➡︎二人の死んでいる人が現実の中に紛れ込んでいる。映画中盤。
アイデンティティーの損傷が見える?
ライトは、すごくナチュラルに見えるライトを使っている。部屋の中はそんなに明るいわけない。
ショットは、肩ごしの顔のショットなどの説明的なものがない。引きが多い。
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