2018年12月7日金曜日

写真

実は、今写真のアルバイトを始めて、写真家の中野正貴さんのことをよく思い出す。
僕は、大学4年間それから卒業も少し、中野さんの元でバイトしていた、あの時はただストロボを言われた通りに用意すること、そしてレフを持つこと、レンズを変えること、それだけをやっていたように思う。何も考えていなかった。

そして、今思い出してみればいい勉強になっていたように思う。そしてもっとちゃんと見ておけばよかったと後悔している。のだ。

「TOKYO NO BODY」はすごい作品だよな、とそして「東京窓景」もそう。
キューバを撮ったスナップの展覧会の設営に行ったのもたまに思い出すことがある。

写真は面白い。

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