それで、「ボイスから始まる」という本を買ってしまった。この本、本当に読みやすい。この人の別な本をよんでみようかなぁ。
今日は、映画を見ました。「勝手にしあがれ」を見直し、「死角」「デッドマン」。
勝手にしあがれは18のとき見て以来見てなくて、今みたらすごい面白いと思った。編集がすごい!「死角」は父親に犯された娘のトラウマの話なんだけど、これはひどかった。映像を使う意味がない気がした・・言葉で言えるじゃんみたいな。。勝手にしやがれの最後とかやばくて、名前がでてこないけど、あのかわいい彼女の顔が最後に映し出されて、最低って何?と言って唇をなでる動作をして終わる。この含みは何か不安な感じを想起させる。何だかわからないけどこの含みが大事なんだろうと思う。
トラトラさんはtraditionalな雰囲気がします。
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