sony α7iv
買いました
届きました
さて、どんな切れ味か楽しみです
週末以降、触っていきます
蔓延防止措置が終わる前に
新宿をうろついてみたい
と最近思っているのだが、
その理由は、これ以降、もう蔓延防止などの措置は出ることはなく、
マスクをとる世界を予想しているからだ
だから、撮影してみたいと思っているのだが、
子供がいるのであまり自由にはできなく
そのため、ちょっとだけ
カメラを持って、あそこに行ってみようかな
と思っている
廃炉についてだが、
廃炉の時、自分は一体何歳だろうと想像すると、40年後なら、78歳か、、
これはすごいことだは、やはり
ところで、ロシアは、ウクライナの原発を爆弾で攻撃したのを見て、
すごい度胸あるなと本当に思ってしまった
目の前で、どんどん風景が変化していっている ということが最近すごく気になっている
前は、変化しない風景が好きだったんだが、
最近は、変化していく風景に興味があるような、
いえ、あそこにあの建物が建ってどうのこうの みたいなことは確かに昔からやってきたような気もするが
ところで、変な夢のような話だが、デブリ とやらを口に入れる など食べる とかそういう変なことばかり想像してしまう
多分近くに行ったり、触ったりするだけで、その日のうちに死んでしまうんだろうけれど
港千尋 「風景論」を読んでみた。
最近、わりと小説ばかり読んでいたので、批評的な文章に出会うのは、久しぶりで、楽しく読みました。
知らないことたくさんあるな・・・、ともっと勉強したくなっています。
最初は、風景論 って前々から気になっていて、中平たくまの本など、購入してみたが、古いせいか現代の震災以降|ネット・デジタル以降に合わず、ピンこなかったが、
これは、面白いものでした。
風景の作られ方や風景への認識、風景と社会、などなど
一番気になったのは、ある時期から世界中のどこの都市も似たような見え方になってしまう、建築文化がグローバル化して行った時に起こる現象? が気になりました。
その意味では、置き去りにされている福島の帰還困難区域は、全く違う様相をしている可能性もある 一方で相馬あたりで、その横では、スーパー除染されて、ゴミ一つ落ちていない新しい町が出来たりしているような変な状況もあるが・・、
すみません、いや、港千尋 「風景論」は、福島や震災地をちょっと触っただけで、色々触る感じの本でした。
その意味で、視野が広がる感じがあった。
『ダムネーション/天罰』(1988年/121分/モノクロ)
見ました。
ベルリンのアルセナールで「Werckmeister harmóniák」を見て、ニーチェの馬が日本で公開された年に見に行って、なので、ベラ・ターの3本目。
ベラ・ター と呼んでいるのは、ベルリン芸術大学の映像学科に通っている時に、イタリア人のクラスメートが、ベラ・ターベラ・ターベラ・ターと言うので、何言っているのかと思って、調べたら、日本語名でタル・ベーラで、あ!と思ったため、印象深く刻印されている
ダムネーション 素晴らしかった、雨と貨物を運ぶ風景とタバコとバー、酒場と悪と女と浮気?が、交錯していく、現代の再現でも見れない、東ヨーロッパの癖の強い、粗野な人間達の荒々しい映画。
素敵でした
現代で、ハンガリーに行っても絶対に体験できない また行きたいな〜〜ヨーロッパのバーというか酒場に
ウクライナのバーもあんな感じだったな いやベルリンのクロイツベルクにあるバーも賑わっていた ただアコーディオンはどこのバーに行ってもなかったことを考えると、そういうアコーディオン弾きがいる酒場に行ってみたい〜〜
映画の話から逸れてしまったが、サタンタンゴ見たいけど、今週は子守で見れないので、
アウトサイダー
を次回は見に行きたいです!!
わぁ〜〜、現在の自分のサラリーマン的な状況だと、こういう映画を見れることが本当にたのしみになるのですね