ここにあげるのは、本当に奇跡みたいな作品です。
●Forum
-Minatomachi
我々日本人の代表、ドキュメンタリー映画監督/想田さんの作品。
日本からはドキュメンタリー一本だけで、寂しいですね。
素晴らしドキュメンタリー。なんでこんなに自然にカメラを回せるんだ、想田監督。
ドキュメンタリープライズの候補にも選ばれているので、それも楽しみです。
2月24日(土)夜 7時から、ベルリナーレパラストで発表を見ます。
ドキュメンタリープライズの候補にも選ばれているので、それも楽しみです。
2月24日(土)夜 7時から、ベルリナーレパラストで発表を見ます。
-14 Apples.
長回しの奇跡。よかった~~。僕の好みです。
-Partisan
ベルリンの劇場Volksbühneの総演出家の25年のドキュメンタリー。壮絶や。
マジで泣きました。
-WALDHEIMS WALZER (THE WALDHEIM WALTZ) D: Ruth Beckermann | Austria, 2018, 93 min. | world premiere | documentary
ナチ大統領
●ショート
Short 2
音楽的
Short 3
- T.R.A.P Manque La Bance, (Argentinien, 16min)
突然中世の三人組がソードを持って現れる、途中ちょっとエロい映画。最後は、ロード
ムービーになるという意外な展開。すごいセンスであり、奇跡。
Short 4
- Des jeunes filles disparaissent, (France 16min)
すっごく繊細。
- And What Is the Summer Saying, (India, 23min)
まさかの超静かなインド!
僕の好みとしてはこれ。
Short 5
-Onde o Verao Vai, (Portugal, 20min)
5,6人の男女が湖に遊びに行くだけの映画。良い!
-While I Yet Live, (USA, 15min)
アメリカの片田舎のオバァちゃんのコミュニティーの映画。
めちゃかっこいい。
●Panorama
これも奇跡的な詩のスイス映画でした。
シリーズものです。1本一時間。
-Shock waves First name
-Shock waves Diary of my Mind
サスペンス。殺人や事件に巻き込まれる被害者の心理が、超繊細に描かれる。
-Bixa Travesty
クエアフィルム。超パワーある!
僕は、今までこれほどのポジティブな癌映画、そしてクエアシンガーフィルムを見たことはなかった!これは絶対に見ないといけないと思う。
-Familienleben
ドイツの田舎に住む家族のドキュメンタリー。
セルフドキュメンタリーや家族モノが好きなら是非。
●Generation
-Kissing Candice
この狂気と女の子の危なさの気配にはまる。アイルランド映画。すっごいよかった。
-Blue wind blows
日本人監督作品。僕はすごくこの人のいない感じで、子供が可愛くて好きでした。
お薦めです。
●Kulinarisches Kino
-The game changes
多分この映画を見たら、みんなベジタリアンになると思う。特に男は。
その秘密を知りたければ、是非足を運んでください。
以上!!!!
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