2017年5月20日土曜日

どこ

映像にもいろいろな方向性があるー と常々思っているところですが、

大学がそのプロフェッショナルなデパートメントへ行くための一つの初期的な社会としたら、そこの言語を学ぶために大学があるんでしょう。

この広告代理店で、例えばアートという言葉を使えば、違う意味を持ちます。

僕の今までの経験としては、横断的に様々な業界での映像言語を学んできたわけですが、
それは、アートから始まり、メディアアート、映画へ、そのあと日本のテレビに少し足を突っ込んで、そして現在この広告業界。

さて、でも、僕の求めているものは、結果あまり変わらないなと、だんだん思ってきました。

やっぱり作り続けるしかなさそうだ。

ただ、他の映像テイストに出会うのは、面白い。


と!!





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