久しぶりに映画見ている!
「水俣 患者さんとその世界」(1971年 ‧ ドキュメンタリー ‧ 2時間 47分)
監督: 土本 典昭
この映画、見る必要があった
10月31日に二人目の子供が生まれました。
とにかく、この四ヶ月の作業はけっこう疲れました、
7月の福島のレジデンス、引っ越し先を決める作業、8月の引っ越し、9月は引っ越しの余波、10月は山形映画祭と藝大の公開講座の開催、出張×2本で、今は、あたらしいこどもが生まれて、育休に入り、若干落ち着いた気もしましたが、
現在、1月末のサーベイ論文に向けてマックスで調べ物をしています。
しらべればしらべるほど、山形映画祭は大きい存在になっていく…
そして、今回の映画体験も忘れられないものになったと記憶。
そして、全然作品制作ができない状況なんだが、とにかく今は博士論文に集中します!
山形国際ドキュメンタリー映画祭に、 10月7日(土)8日(日)に行きます。
7日は早朝から夜まで映画をたらふく見て、8日は朝から気になる映画を2本見て帰る、というそういうすごい弾丸ぽい旅になりそうです。
以上、
やること多く、映画も楽しみに、今後の糧に見てきます!!