2021年7月19日月曜日

映像の話などあまり書けないです


子供の世話、結構大変です〜〜

昼夜逆転しているんですね、この人たち。

別な生き物のようです。


でも、可愛い、と思うのは本能的なものでしょうか。

面白い時もあります


味わったことのない不思議な感覚です


2021年7月11日日曜日

HP

HPを久しぶりに更新してみました 

http://hikarusuzukifilm.work/


越後妻有トリエンナーレ にOngoing collectiveとして今年出る予定でしたが、

来年になりそうです。

2021年7月6日火曜日

本日、


鈴木の子供の出生届を出してきました

「鈴木 光愉(みゆ)」

と名付けました。

娘です。


どうぞ宜しくお願いします。

2021年6月26日土曜日

 本日健康診断でした・・・

初めてバリウム飲みました 飲んだ事ないんですか!?

とか聞かれてこれまで会社員じゃなかったので・・・

と心の中で思いながら・・

コロナ禍で、ヤバいので会社員になりましたなんて一言も言えないですよね 


ところで、今日は、

「暗くなるまで待っていて」

https://bijutsutecho.com/exhibitions/7988

を見てきました

2021年の現代において、フィルム表現がまだ生きているなんて!と一般の人は思ったかもしれないです、その意味で、かなりアトラクション感があるかもな、と思ったりして、構成も割と飲み込みやすくわかりやすく、ザ!コンセプチュアルアート!みたいな感じとは一味違う感じで

大衆的でありながら、美術と映画を模索する良い展覧会だと思いました


その後、久しぶりに、外でビールを飲んでwww


荒木 悠展を見に行きました。

こちらは、突然気合の入った個展で、コンセプチャルな、全体の前菜とメインディッシュを堪能する、現代アートのフルコースが用意されていて、

あぁ、武蔵野美術大学に行く必要はないな、と自虐的な意味で思うような展覧会で、一皮上の雰囲気を持った展覧会でした

大変刺激になりました


以上を見て、

その後、オーバーハウゼン で大賞を獲った村岡由梨さんの「透明な私」と比べたりして、

いろいろな世界観を思い巡らせながらの土曜日となりました


鈴木が現在、新潟の十日町・津名町で制作中のドキュメンタリーのことも思い出して、

自分は、ドキュメントに重きを置いていて、それ以上、その事実を自分なりに演出できない、いや、したくない、気質なのではないか、などなど

(今、映像人事類学の本を買って読んで、全然面白くなく、新しいことが一つもなく)

色々と考えるきっかけになり


そして、今自分の子供が生まれてそろそろ会えそうで・・・

など








2021年6月24日木曜日

生まれました!

 生まれました!


2021年6月23日(水) 0:18 

地上、到着時間となります!


今、コロナで会えないので、

一回会って以来、会っておらずなので、

また後日、楽しみです。


本当に可愛いです。

こんなに可愛いとは思っていませんでした

2021年6月12日土曜日

 世田谷美術館で若林奮のグループ展を見てきた

久しぶりに美術展を見に行ってすごく満足している


そして、空間を捉えることを振動と言っている彼の感覚が面白く


感じていた


そして世田谷美術館、の場所が最高だった


2021年6月10日木曜日

 まさか 自分も人の親になれるとは思ってもいませんでした


どんな人に育つか、本当に楽しみです