ロラン・バルトの本を読んだ
久しぶりに心が少し温かくなったような気がした
ベルリンに行って、氷のように冷たくなった心が、少しだけ温かくなったような気がした
でも まだ全然氷は溶けていないような気がする
でも、氷になったことで強くなっている部分もあって、それが今の自分を支えているという意味では、それも捨てたものではないな、と思っている
愚痴もいいではないか、、、
男3人で現代社会に対して愚痴るのは久しぶりで不毛さがあって笑
まるで学生時代で、今もそう変わっていないんじゃないか、なんていうことを思ったりして笑える
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