2022年10月11日火曜日

ロラン・バルトの本を読んだ

久しぶりに心が少し温かくなったような気がした

ベルリンに行って、氷のように冷たくなった心が、少しだけ温かくなったような気がした

でも まだ全然氷は溶けていないような気がする

でも、氷になったことで強くなっている部分もあって、それが今の自分を支えているという意味では、それも捨てたものではないな、と思っている

愚痴もいいではないか、、、

男3人で現代社会に対して愚痴るのは久しぶりで不毛さがあって笑

まるで学生時代で、今もそう変わっていないんじゃないか、なんていうことを思ったりして笑える

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