昨日の35mm daichi saitoさん上映
映画作家としてのこだわりを凄く感じた、
ここまでくると、技術と表現が、極限レベルでミックスされて、見るものを圧倒していく、
本物は違うな、としびれました
ここまで行くには、どこまでも考え続けないと行けないですね
構成力や映画の見え方
色や フォトジェニックとかのイメージを超えること
そして、今日は全く別なところの
ブレッソン的いやいや、そこまで全然行けるわけはなく、ま、それは置いといて、ある人物を素人に演じてもらう、模倣の鍛錬
をやりにいきます
小さなことから細かく、集中して
楽しみ
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