イメフォでやっていた国葬見ました
国をあげて、逝った人に祈りを捧げる、なんてことはたぶん、この時代のこの国家思想だっから成立していた話なんだと思う
それを白黒フィルムであろうとカラーであろうと何十台ものカメラで捉えた映像をジャンプカットをなるべくしないように丁寧に繋ぐという、この仕事量の多さと、故人=死んだ政治の天才を撮影 し、それを観客が見る、ということにおいて、
確かに壮大な映画であると思った
時間がなくて、粛清裁判 見れるかな〜12月25日まで
劇場で見る映画だと思う こういうのはやっぱ
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