2020年10月28日水曜日

 わけのわからないことを書いていますが、

何か大事にしているものを共有したり、お金とは関係なく、

というのは、嬉しいものですね


そして、泣けます

いろいろドライになる日々ですが、頑張っていろいろ忘れないで生きたいです

2020年10月21日水曜日

すごく懐かしい気持ちになった

「天使のくれた時間」という映画を見た

なんか無茶苦茶懐かしく、こういう本当の幸せとは?
と問いかける映画を見たし、無茶苦茶懐かしい気持ちになった

忘れていた感覚だった

僕はこの感覚が好きです
好きとは何か、 そういうことを少し忘れていたのだろうか

それを追い求めて来たはずなのに
このtrailerあんまりだけど、それもいいような気がする
なんかクリスマス思い出してきた

そして、どうしようもない、行き場のない高校時代を思い出してきた



2020年10月17日土曜日

コロナ〜〜〜〜〜〜

何もできないので、仕事ばっかりやっています

今は、金を稼ごう

働いていると、自分をわかって欲しいと思っている主張の激しい人もいます

僕は、ほぼ主張してないです、かなり分けて考えているし、

でも、正直、すごく横柄な態度を取られるときは、本当にしんどいです。

自分の活動は誰にもわかってもらえないし、Snsで発言したりしてつながっている誰かには、

ほぼ会っていないので、世界が真っ二つにわれているような、現実世界に僕は生きている


ところで、その真っ二つにわれている、今の現実世界の、裏の現実世界で、

上映があります。


ブエノスアイレスの

マル・デル・プラタ国際映画祭

に、ビデオレターに参加した中で選ばれた人々で参加することになりました。

どんな上映になるのか楽しみです。

スペイン語字幕を作ってくれるそうです。

会期:2020/11/21 ~ 2020/11/29

今年は、online上映のようです

https://www.galacollection.com/?pid=20350432




そして、もう一つは、
Paris internationaleというパリで行われるアート展示に10月20日〜29日まで参加
することになっています。
が、これも自分が不在なので、寂しいし、ほぼ参加している感覚を味わえないです

そういえば、展示や上映に参加していても、僕は何年も前からフィジカルな体験が減っている

だから、上映イベントをやりたいと思うようになったのです。


その意味で、今の状況はそれもできないし、しんどいです。


しんどいのは、今みんな一緒かな、

みんなしんどいから、頑張りましょう、という以外ありません。
なので、仕事を探している人や逆に仕事をしないで喜んでいるアーティストもいるかもしれないけれど、

何が良いのか、わからない世の中になっていますね

こんなことも考えていた、

理系が食える世の中にどんどんなっている?

文系は、言語系を司る人々だとすると、国際的に関わることができない今、
仕事がない?そして、将来的にも、厳しいと思う人が増える?
そうすると、少しづつ衰退していく???

新しい進化の形になっていくこともありうるのでしょうか。
でも、文章を理解するのが早ければ、理系的な解読にも通じて来るわけで、
相互のものだと思うけど、

ただ、文学的な国語能力と、分析的・理性的な国語能力って、やっぱり違うように思う

僕、ドイツ語で、文学読んでもさっぱりわからなかったけど、ニュースとか読むと超わかりやすかった

日本語だと、文学の方もかなり面白く読める、語彙力や訓練もあるけど、
文学ってやっぱ、柔らかいような気がするんですよね

僕は、高校は実は理系だったので、不思議なことに今なっているのですが
ま、でも映像って、一体なんなのだろうと、そこらへんの視点から考えるのです

カメラマンは、工学系の人が多いような気がする 機械いじりが好きな人
ディレクターは、文章を読める人じゃないとダメ だし、全体を見て、
気を使える人 でしょうか もちろんビジョンがある人

編集は、忍耐強くて、ゲーム感覚でプログラムを扱える人かな〜〜

などなど、前から思っていたこと

はい、コロナにもどすと、またいつか、もうちょっとどうにかなるように
そんな世界がくることを本当に祈ります






2020年10月6日火曜日

今年はこのままを続ける 来年は好きなことをやる

 きついね、

なんの作るとかない生活は、

やらないとな


今年は粛々と ロボット

2020年10月1日木曜日

0 ぜろ

 なんだろう ついこないだまで小説を読みたくて 結構たくさん読んでたんだけど、

映画も見ずに

今度は全然小説を読みたくなくなって

今は映画を見ている


映画と小説って似てるな


電車の中で、途中まで読んだところから小説の箇所に戻ると、最初何を読んでいるかわからないけど、突然また、ある出来上がった世界の物語が蘇ってきて、そこに自分の意識が存在し始める

一本のリニアな性質を持ったこの媒体は、不思議だな

でも、映画は、リニアだけど、イメージだから、それをワンカットがリニアを超えて、ワンカットが、あらゆる方向性へと頭の中でどこかに誘う、というか


お金からある意味で解放された


あの稼がなきゃ、という恐怖感から解放された感覚が

ちょっとあるな


別にそんなにお金を稼いでないけど、安定はしているような