馬鹿みたいに、ここに戻ってくるなんて思ってもいなかった、
それは、このペドロコスタの映画の方にだ
「ヴァンダの部屋」を映画クラスのオンライン授業で見直したことがきっかけで、
こんな中毒の人を被写体をテーマに映画を撮るなんて、本当に不健康だと言う人がいるだろうが、
逆に、個人映像をやっている人からするとスタンダードすぎるかもしれない
何にしても、私の中で、もう一度彼の映画を見る機会にさしかかった、というのに、
間違いはないようだ
それは、このペドロコスタの映画の方にだ
「ヴァンダの部屋」を映画クラスのオンライン授業で見直したことがきっかけで、
こんな中毒の人を被写体をテーマに映画を撮るなんて、本当に不健康だと言う人がいるだろうが、
逆に、個人映像をやっている人からするとスタンダードすぎるかもしれない
何にしても、私の中で、もう一度彼の映画を見る機会にさしかかった、というのに、
間違いはないようだ
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