2018年4月7日土曜日

どこ

center for art and public space - schloss Biesdorf
という郊外のBiesdorf駅にある展覧会に行ってきました。
http://zkr-berlin.de/de/home-de/

furuya seiichiは、どんなことを考えて生きていたんでしょうか。
documentaにも出品していた、Ulrich Wüstも飾ってありましたが、写真撮らず。

気分転換に楽しみました〜、ベルリン生活もあとちょっと、
何だかわからないけれど、今日は全てがどうでもよくなってしまった。
もうどうにかなってしまいたい、またどこか全然人の知らない場所に行きたくなっている。誰もいない、

Tobias Zielony

Seiichi Furuya

Pierre-Jean Giloux

 Clemens von Wedemeyer





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