Ruth Beckermannの「Homemad(e)」 を見てきました。
すごく可愛い・素敵な映画でした。愛があるなぁ〜
自分の家の道沿いのカフェに集まる人々を撮影する映画。
自分の小さなカメラを持って、小さな旅をしようと語る、ベッカーマン。
カフェのオーナー、店員、女店員、このYoutubeの女性は詩人です・宝石をたくさんコレクションしている話、建築家、映画監督、写真家、布屋の夫婦、
布屋の主人は、ユダヤ人で、彼はアウシュビッツから生き残った家族で唯一の人物だと初めの語りで明かされる。彼が10代の頃に、母親も父親もたくさんの兄弟も殺された。
この映画は、でも、ユダヤ人の悲しい過去の話だけの映画ではない。素敵な愛らしい人々のカフェに集まる人々の話です。
明日は、気になっていた別な恋愛の映画を見に行く予定です。
さて、ベルリン生活もあと少し。