今、やっとある一つのゴールが見えている
ずっとあとにとっておいたFilmの場所へ、その舞台に上がれそうな予感がする手前にいる。
それは、単純に、今ここから、次から、10月から、Thomas Arslanのクラスで勉強を始めようとしているからだ。
日本にいた時は、Filmのどこから手をつけていいのか、わからなかった。
そして、例えば尊敬する映画監督を見つけ出すことから始まり、その人に近ずくところへ、
そして全然近づけなくて、いやその人の場所で、学ぶという意味で、それができなくて、迷う日々が続いたからだ。
それが、ここにきて、Thomas Arslanの映画を見て、ゆっくりゆっくり彼の映画をすごくいいと思って、
彼の元で、勉強ができる、というのは、ありがたく、
自分にとってそれが、
自分自身とFilm領域とを面と向かって、付き合わせた時に、
自分にとって全く納得できるところにきたっていうことであり、それが、また新たな始まりでもあり、
そして理解でもあり、やっとここまできたな。という感じで。
ここまで、やめなかった。
それは、それを支えてくれた人のおかげでもあり、だから感謝しつつ、残りのドイツ生活を満喫できるように、引き続き頑張っていきたいと思う。
今ここで、僕の今熱い視線を送る映画監督達は、
Thomas Arslan, Angela Schanelec, Chantal Akerman
であり、
すごくその彼らの映画について、全く直に直面する状況にいる。
ずっとあとにとっておいたFilmの場所へ、その舞台に上がれそうな予感がする手前にいる。
それは、単純に、今ここから、次から、10月から、Thomas Arslanのクラスで勉強を始めようとしているからだ。
日本にいた時は、Filmのどこから手をつけていいのか、わからなかった。
そして、例えば尊敬する映画監督を見つけ出すことから始まり、その人に近ずくところへ、
そして全然近づけなくて、いやその人の場所で、学ぶという意味で、それができなくて、迷う日々が続いたからだ。
それが、ここにきて、Thomas Arslanの映画を見て、ゆっくりゆっくり彼の映画をすごくいいと思って、
彼の元で、勉強ができる、というのは、ありがたく、
自分にとってそれが、
自分自身とFilm領域とを面と向かって、付き合わせた時に、
自分にとって全く納得できるところにきたっていうことであり、それが、また新たな始まりでもあり、
そして理解でもあり、やっとここまできたな。という感じで。
ここまで、やめなかった。
それは、それを支えてくれた人のおかげでもあり、だから感謝しつつ、残りのドイツ生活を満喫できるように、引き続き頑張っていきたいと思う。
今ここで、僕の今熱い視線を送る映画監督達は、
Thomas Arslan, Angela Schanelec, Chantal Akerman
であり、
すごくその彼らの映画について、全く直に直面する状況にいる。
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