2017年7月30日日曜日
2017年7月20日木曜日
他のスクリーニング・ KAYOKOYUKI Gallery
他のスクリーニングがあります。
東京駒込 KAYOKOYUKI Gallery:
7月29日土曜日、
15:00 - ミヤギフトシ、大木 裕之、鈴木 光、斎藤 玲児、PHILIP WIDMANN
Saturday, July 29, 15:00 -
FUTOSHI MIYAGI, HIROYUKI OKI, REIJI SAITO, HIKARU SUZUKI, PHILIP WIDMANN
東京駒込 KAYOKOYUKI Gallery:
7月29日土曜日、
15:00 - ミヤギフトシ、大木 裕之、鈴木 光、斎藤 玲児、PHILIP WIDMANN
Saturday, July 29, 15:00 -
FUTOSHI MIYAGI, HIROYUKI OKI, REIJI SAITO, HIKARU SUZUKI, PHILIP WIDMANN
2017年7月19日水曜日
2017年7月18日火曜日
"No Home Movie", "I don't belong anywhere"
Chantar Akerman
”No Home Movie (2015) ”
を見た。
以前から気になっていて、ずっと見たいと思っていた。
感想は書かない、
というのがいいと思う。
必要なことがあって、
続けて、"I don't belong anywhere"を見た。
2017年7月17日月曜日
終わり
どうやら、本当に終わりが来たようです。
終わりというのは、自分で決めるものであるわけでだから。
そろそろ大人になる時が来たようだ。
いつまでも23歳の気分ではいられないですよね。
あと、1年半頑張ろう。
そうしたら、そのあとは、自分の決めた道へまた進んで行こう。
日本へ帰ります。
一年半後。
前から言っているけれど、本当にそれを噛みしめる。
終わりというのは、自分で決めるものであるわけでだから。
そろそろ大人になる時が来たようだ。
いつまでも23歳の気分ではいられないですよね。
あと、1年半頑張ろう。
そうしたら、そのあとは、自分の決めた道へまた進んで行こう。
日本へ帰ります。
一年半後。
前から言っているけれど、本当にそれを噛みしめる。
2017年7月15日土曜日
走る
お金稼ぐの本当に大変だ〜
2個,3個同時にいろいろやらないと、
典型的なベルリンの貧乏な人になっている。。
この思考を変える、もしくは、これを続けたら、どんどん食えるようになったりするのか・・・
いやでも病気になったら終わりだけれど・・
頑張るしかない
もっとうまくやっている人もいるかもしれないけれど。
何かしらうまくできることがあるはず。
2017年7月14日金曜日
小川紳介
「ニッポン国 古屋敷村」(監督:小川紳介)
を見てきた。
キーワード「日本映画・ドキュメンタリー」
しかし、いくら書類出しても会社にメール送っても拒まれるな。どうしたらいいもんか。電話作戦もだめだ。そういう時期なのか。
を見てきた。
キーワード「日本映画・ドキュメンタリー」
しかし、いくら書類出しても会社にメール送っても拒まれるな。どうしたらいいもんか。電話作戦もだめだ。そういう時期なのか。
2017年7月9日日曜日
I Saw Brief Glimpses of Beauty.
今、やっとある一つのゴールが見えている
ずっとあとにとっておいたFilmの場所へ、その舞台に上がれそうな予感がする手前にいる。
それは、単純に、今ここから、次から、10月から、Thomas Arslanのクラスで勉強を始めようとしているからだ。
日本にいた時は、Filmのどこから手をつけていいのか、わからなかった。
そして、例えば尊敬する映画監督を見つけ出すことから始まり、その人に近ずくところへ、
そして全然近づけなくて、いやその人の場所で、学ぶという意味で、それができなくて、迷う日々が続いたからだ。
それが、ここにきて、Thomas Arslanの映画を見て、ゆっくりゆっくり彼の映画をすごくいいと思って、
彼の元で、勉強ができる、というのは、ありがたく、
自分にとってそれが、
自分自身とFilm領域とを面と向かって、付き合わせた時に、
自分にとって全く納得できるところにきたっていうことであり、それが、また新たな始まりでもあり、
そして理解でもあり、やっとここまできたな。という感じで。
ここまで、やめなかった。
それは、それを支えてくれた人のおかげでもあり、だから感謝しつつ、残りのドイツ生活を満喫できるように、引き続き頑張っていきたいと思う。
今ここで、僕の今熱い視線を送る映画監督達は、
Thomas Arslan, Angela Schanelec, Chantal Akerman
であり、
すごくその彼らの映画について、全く直に直面する状況にいる。
ずっとあとにとっておいたFilmの場所へ、その舞台に上がれそうな予感がする手前にいる。
それは、単純に、今ここから、次から、10月から、Thomas Arslanのクラスで勉強を始めようとしているからだ。
日本にいた時は、Filmのどこから手をつけていいのか、わからなかった。
そして、例えば尊敬する映画監督を見つけ出すことから始まり、その人に近ずくところへ、
そして全然近づけなくて、いやその人の場所で、学ぶという意味で、それができなくて、迷う日々が続いたからだ。
それが、ここにきて、Thomas Arslanの映画を見て、ゆっくりゆっくり彼の映画をすごくいいと思って、
彼の元で、勉強ができる、というのは、ありがたく、
自分にとってそれが、
自分自身とFilm領域とを面と向かって、付き合わせた時に、
自分にとって全く納得できるところにきたっていうことであり、それが、また新たな始まりでもあり、
そして理解でもあり、やっとここまできたな。という感じで。
ここまで、やめなかった。
それは、それを支えてくれた人のおかげでもあり、だから感謝しつつ、残りのドイツ生活を満喫できるように、引き続き頑張っていきたいと思う。
今ここで、僕の今熱い視線を送る映画監督達は、
Thomas Arslan, Angela Schanelec, Chantal Akerman
であり、
すごくその彼らの映画について、全く直に直面する状況にいる。
2017年7月2日日曜日
理解・閉じる・お金
人に理解してもらうこと。
理解して欲しいこと。
こっちが理解しなければいけないこと。
これが、できるといいと願う。
閉じること。
お金が必要だ。
そこに、弱音をはかないこと。
頑張らないと。
理解して欲しいこと。
こっちが理解しなければいけないこと。
これが、できるといいと願う。
閉じること。
お金が必要だ。
そこに、弱音をはかないこと。
頑張らないと。
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