ジークフリート・クラカウアー『映画の理論 物理的現実の救済』
から、
『アドルノ文学ノート 2』 みすず書房
を経て、
『〈救済〉のメーディウム――ベンヤミン、アドルノ、クルーゲ』
に行きあたり、ここを貫徹するのが、
竹峰義和さん
だった。
まさかのつながりに、まさにひとつなぎの『救済』に他ならないw
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