馬喰町のαMギャラリーでの「判断の尺度vo.4 大木裕之 とらさんの墨汁針」を観に行った。
「バンピィな男たち」を見れてよかった
あの時代にテレビ番組を作って、あの映像が放映されている というのがすごい変で面白かったし、
あの空気感 〜野球少年を撮る 男子学生を撮影することで出るピュアさみたいなのが、ターチトリップや、優勝-Renaissance とかについてイメージしたりして、やっぱりすごく濃い目の作家色を久しぶりに感じて、
インスタレーションとして満足して帰宅
0 件のコメント:
コメントを投稿