エドウィンの映画見ました、
Postcards from the Zooを最後に見て以来の、「Vengeance Is Mine, All Others Pay Cash」の映画
ファティアキンがcoproducerの名前になってましたね
凄かった、、タイトルが変で、変なカンフーの説明ついてたりしてわけわからないですが、
インポの男性の恋がメインで、最初ユーモラスで笑えたが、ところがどんどん、インポが元で、結婚した妻がたった一回の浮気で、子供ができてしまう流れから突然、人生の渦の中に物語が進行し、そして、インポテンツになってしまったトラウマシーンへと遡り、それがまさかの女性が抑圧されていた社会状況を描き出しはじめて、ホラー映画と化していく。
もちろん、この夫婦が強い二人であるキャラ設定前提の話で、妻が、どんどんとその復讐へと手を染めていき、最後は、まさかの悲劇の結末で、唖然とした
ラストの方で、トラウマシーンで被害を受けたオバケの女性がでてくるシーンから、どんどんと復讐復讐という感じで、進行していったところで、わけがわからなくったが、それも含めてその裏テーマが見え隠れする感じで、たまらなく すげー作家映画見たな、という感じに落ちて 最後の曲もねっとりとして…
久しぶりにいい映画の時間でした
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