ラフカット 自分の回終了しました。
なんて素晴らしい場に立ち会えたんだろう、と喜びを感じております。
本当に本当にありがとうございました。
真剣な眼差しと指摘が、ちゃんと胸に残りました
自分のことをわかって欲しくて、セルフドキュメンタリーを初めて作った時のことを思い出していました。
当事者である立場|そうでない立場
これはこの10年、
(実は、もっと前から? 考えていたのかも、自分が当事者になるには?という問いでもある)
そしてこれからも自分が考えていく、こと、であり、
それが自分の考えを成長させてくれる、こと
でもある
それを考えていくこと、
酒井さん、渡邉さん、衣笠さん、濱さん、石川さん、丸ちゃん、みなさま
ありがとうございました。
次のラフカット も楽しみです。
→追記!
長村ひかりさんの
ラフカット 終了しました。
こちらも引き込まれる作りの映画で、温かい人のぬくもりを感じすごく
感じました
続きはまた、
昨日のBetween yesterday and tomorrowの上映もトークも素晴らしかったですが、
崟利子さんもおっしゃっていましたが、この作品は、自分も撮影しているし参加しているけれど、前田さんの作品だと思っています。
何だか自分の作品、という感じがしないです。
映像に対して、そういう関わり方もあるか、とは思っています。
考えることもいろいろとあります
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