なんだろう、、この映像制作会社で初めて働いて衝撃的だったあの、感覚が、
今はない
別にそれがいいとも悪いともない
やっぱり自主的に好きな映像を作ってるって、本当に本当に美しい行為であることに
今になって、ようやく気づいてしまったのだろうか?
まだまだ自問自答し続ける
明日、交通事故で死ななければの話だが
感謝の気持ちを忘れていたよ
そして、その作品が、映画である意味がどこにあるのか、
それよりも、作家主義の映像作品を作ることの方が方向性としては正しい、
何にそんなにこだわっていたのだろう
今はない
別にそれがいいとも悪いともない
やっぱり自主的に好きな映像を作ってるって、本当に本当に美しい行為であることに
今になって、ようやく気づいてしまったのだろうか?
まだまだ自問自答し続ける
明日、交通事故で死ななければの話だが
感謝の気持ちを忘れていたよ
そして、その作品が、映画である意味がどこにあるのか、
それよりも、作家主義の映像作品を作ることの方が方向性としては正しい、
何にそんなにこだわっていたのだろう
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