最近、ブレヒトやアドルノを読もうと思って、図書館に行きました。
アドルノの本を手にとって、読んでみたら(「アドルノ音楽・メディア論集』」)、
皮肉っぽい、批評でいやになり、やめて、ブレヒト読もうと思ったけど、
うちの図書館にはいいものがなくて、断念。
その代わりに、シュピルマン(映画「戦場のピアニスト」)の本を発見。
それが楽しい。
シュピルマンは、ベルリン芸術大学で音楽を学んでいます。ドイツ語でSpielenという動詞「弾く」がポーランド語かユダヤ人の言葉でシュピルマンになっているそうです。
あとは、アラーキーの撮影の際の言葉、がなんか楽しいですね、
そこらへんを読んでいます。
アドルノの本を手にとって、読んでみたら(「アドルノ音楽・メディア論集』」)、
皮肉っぽい、批評でいやになり、やめて、ブレヒト読もうと思ったけど、
うちの図書館にはいいものがなくて、断念。
その代わりに、シュピルマン(映画「戦場のピアニスト」)の本を発見。
それが楽しい。
シュピルマンは、ベルリン芸術大学で音楽を学んでいます。ドイツ語でSpielenという動詞「弾く」がポーランド語かユダヤ人の言葉でシュピルマンになっているそうです。
あとは、アラーキーの撮影の際の言葉、がなんか楽しいですね、
そこらへんを読んでいます。
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