2018年5月21日月曜日

イタリア映画と

イタリア映画 「Sedotta e abbandonata」を見ました。
昔の映画ですね〜、笑ったけど。
というのは、イタリア人のある少女が処女を奪われ、家族全員で結婚しろとその相手に迫る映画であったからです。現代においてそのテーマはすでに原始と言える。

激しいその撮影手法や、編集はドラマを盛り立てる演出になっていて、それが今私の2018年の現代人として、とても逆に新鮮に映るということがおきました。こういうのを今誰かやってくれないか、なんて思ってしまいますが〜。


全然違うことですが、「alfredo jaar」 友達に言われて少し気になっています。
http://www.alfredojaar.net/

今現在、ちょっと簡単な台本なるものを準備中ですが、うまく行くかどうか、何をやりたいのか、
少し自分に問い詰めて、今なぜか「人種差別」にぶつかったというところにいます。






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