2017年6月7日水曜日

続き

続きを思い出して、つなげて話ますと、

自分が、手でものを作る表現に憧れて彫刻学科という場所を選んだこと。

それが、全然できなかったし、そもそも自分の興味は別なことで表現する方があっていると思ったこと。

そして、そもそも美的とは何か?を最初にファインアートに学ぶという機会をもらったこと。

その流れで、今でも、映像を展覧会で発表する流れができていること。

不思議なものです。

映像と美術。
をやっていたような気がしていたんですが、

どこかで、スイッチして、
Film and art をやっていることに替わったのです。

映像と美術 と Film and art
は、直訳だとそうなるけれど、私の意見としては、ちょっとニュアンスや意味がかわってくるように思います。

そのため、そういう言い方をしています。

というのを思いました。




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