小森はるか・小田香の作品を恵比寿映像で見る、
自分の作品を編集している傍らで、他の人の作品を観るのは、昔は不可能だったが、
本日は、いろいろとやることが満載のなかで、恵比寿映像祭自体も早足ではあったが見ることはできた
adobe のAIが開発されてニュースを昨日見ていたが、
映像祭の作品群を見ると、そのことが、作品の魂と関係があるかといえば、今も昔も変わらず、機械はただの技術でしかないと、
改めて考えさせられる
小森はるか・小田香の作品を恵比寿映像で見る、
自分の作品を編集している傍らで、他の人の作品を観るのは、昔は不可能だったが、
本日は、いろいろとやることが満載のなかで、恵比寿映像祭自体も早足ではあったが見ることはできた
adobe のAIが開発されてニュースを昨日見ていたが、
映像祭の作品群を見ると、そのことが、作品の魂と関係があるかといえば、今も昔も変わらず、機械はただの技術でしかないと、
改めて考えさせられる
昨日のヴァナキュラーとオリジナリティについて、というフランス文化会館でのシンポジウムは、非常に面白かった。私が一昨年から、ムサビで行っているヴァナキュラーとエッセイフィルムというテーマの共通性と、そこでの写真イメージという視野が入ってきて、大変勉強になった。内容は、個人的にまとめているのでここでは書かない
昨日は、西澤諭志個展(YAU、コワーキングスペースになっているところでの展示で、会場の様子も今っぽく面白かった)、恵比寿映像祭、
そして、リアリズムについて、気になっていたことがあったので、ここでモロに取り上げて、お話をされていたので、シェア
https://cahiersandrebazin.blogspot.com/2019/04/100_15.html