こんなにこもって本を読み続けることって、
大学2年生の時に、1日に本二冊読むと決めて、
後期の授業を全部さぼって、行かなかった時のようだ。
あの後、
中野正貴さんの撮影のアシスタンとして、大竹伸朗のところに、
行って、ぶり返し、学校に行くことを復活、
そして、映像を作り始めたのだった
だけど、まぁ自分のこと以外でも書くことはあるかもしれない、と思い直す笑
今、書こうと思っても、
何も書くことができない、状況にある。
こんなこと今まであっただろうか、自分のことというのは、社会的なことなんだということが、このように迫ってくることはこれまでなかった
能登半島地震のために、寄付をしました。
今のところできるアクションは、作品制作もできないし、これしか方法はない。
少ないけれど、何か有効に使っていただきたい。
温かいご飯や毛布でも買っていただきたい。