映像メディア学 LOOP vol.13
は、かなり面白く読ませていただきました。
自分のやり方で本当に少しづつしか進んでいないけれど、やりたいことをマイペースに追求し続ける、
今回は僕の研究テーマである、エッセイフィルムについて丁寧に文章が載っていたので、これは!!という感じで、
玄宇民さん、竹内均さん、伊阪柊さんのエッセイフィルムについての分析が3人の観点から書いてあり、まさかそんな展示を日本でやっていたなんてつゆ知らず、まだまだ日本は捨てたもんだじゃない、と思い返し、大変嬉しく、そして勉強になりました。
ですが、制作と概念は、少し違うようだな、と改めて思ったが、エッセイフィルムについての考察についてのテキストが本当に少ないので、貴重なものだと思いました
3人の作品はこれから見ていきたいと思っています