2020年11月15日日曜日

 マール・デル・プラタ映画祭のプログラム出ました

すごくかっこいいです

https://www.mardelplatafilmfest.com/35/es/pelicula/cine-cartas-programa-de-cine-utdt-hfbk-hamburg?fbclid=IwAR3pjzM1seXFrpGtF-G_DINQQxUBF0MH5f3u7EudLpRTb-Lweo037VENdng

英語版:

https://www.mardelplatafilmfest.com/35/en/pelicula/cine-cartas-programa-de-cine-utdt-hfbk-hamburg


通しで、見たい

2020年11月13日金曜日

日本の劇映画の一枚写真見ると、本当に見る気なくなる

うえっ、てなるというか、


生な映像の方が、素でいいっすよ やっぱ


だから、広告系のプロダクション受けても受からないし、

面接行っても、なんか向こうもこちらも違うってなってたんだな


でも、目に入るからな〜彼らの広告戦略のせいで、

2020年11月12日木曜日

35 th Mar del Plata Film Festival 引き続き

 詳細が出ました

このリンクに載っています。

https://www.mardelplatafilmfest.com/35/es/noticia/toda-la-programacion


プログラムは、こうなりました すごいね〜〜、見たいな〜これ

Cine-Cartas. Programa de Cine UTDT - HFBK  Hamburg
Watashino-Machi, de Hikaru Suzuki - Japón - 6’
Tres sueños para Hikaru, de Franca Malfatti - Argentina - 10’
Correspondencia de David Nazareno para Annika Gutsche, de David Nazareno - Argentina - 10’
Dear David, de Annika Gutsche - Alemania - 6’
Letters to Kuno: Second Letter, de Nicolás Turjanski - Argentina - 7’
To Nicolás, de Kuno Seltmann - Alemania - 7’
Letter to Eduardo I, de Marlon Weber - Alemania - 10’
Segunda carta, de Eduardo Ecker - Argentina - 10’


自作のタイトル「私の街」=「Watashino-Machi」です。敢えて、日本語をそのままにしてみました。
他には日本から、園子温のエッシャー通りの赤いポスト=
「Red Post on Escher Street / Escher dori no Akai Posuto, de Sion Sono - Japón - 2020 - 147’」
とドラえもんのYukiyo teramotoさんの「レベッカ」ですwwwww
「The Chronicles of Rebecca, de Yukiyo Teramoto - Japón - 2020 - 25’」
wwww 笑

2020年11月11日水曜日

35 th Mar del Plata Film Festival 参加へむけて

Mar del Plata Film Festival からオンライン上映のメールがきた??

と思ったら、

チャンネルが来ました。

https://www.youtube.com/mardelplatafilmfestival


みんなマスクしてないな・・・・、

さすがだな・・・

2020年11月6日金曜日

 最近ショートスリーパーになりたいな、と思いつつ、久しぶりに書いてます

多分、30代って働き盛りらしいですが、というか、28歳から34歳ぐらいまで、自由な生活を送って来たせいか、今のような全然普通の生活が久しぶりすぎて、意外とできるもんだなと思いつつも、やっぱり全然寝る時間ないじゃんと、これ高校時代のようだ、、とまた思ってます

毎回そればっかりになってますが、笑


作品作りは正直、結構厳しい、というか全然できてない、です、、、今の状況、全然自由ではないし、

平和だったら、50%はそれを考えていたかもしれないけれど、

今の状況だと、ま、売れっ子じゃないし、端っこでやっているので、ま、こんなもんか、

今、は耐えるしかないなと

金貯めるか〜〜〜

と、

あと、自分が割と、仕事を普通にやれるし、この意味は、映像制作以外のこととか、

という人間であり、

やはり、これまでその映像のあるフォームを確立したく、鍛錬をしようとしてきたのだなぁ〜〜と思っていて、それは、生活とかなりくっついたものであった・・・・

ということで、、。

でも、このまま、貧乏生活で、お金もたまらず、野垂れ死にをするしか方法ないと考えたら、

まずは、生き残ることを考え始めた、wwwwww



アートや表現は、自由で、お金には縛られてないし、

それで作ってないけど、それを搾取しようとする人間たちがいる、

 自問自答しつつ 自分でやっぱりやるっきゃないと改めて


そして、逆なところでは、せっかくいいポジションについてるくせに、

俺は、先生だから、とやらない奴がいる


そいつらは、先生だからやらなくて良い、と謎のこと言いやがる


アート以外の先生が、論文を書いたり、技術を発展させたりするのが、

彼らの仕事だとわかっているのに、


アート周りの先生は、作品作って誰よりも発表し、作ることが仕事だと思うけれど

それをやらないアホがいて、ってことを思うと、リスペクトとかほぼできないっす


そして、今のような状態・アーティストのお金もらえない状況はもっと過剰だと思う・だからこそ、そうやって問題なく給料をもらっている奴らが、自分の作品や表現を推進しなくてどうする お前


誰よりも先頭に立って、やって欲しい、

それができない、奴は、本当にやめて、

海外の売れっ子アーティストでもなんでも召喚して頂きたい


やっぱり外でやっているインディーのアーティストが一番、リスペクトできますよ


なので、ストリートだとか、なんとか言われて、正直自分では素晴らしい褒め言葉である


来年は、ドイツ文化センターにプレゼンに行ったら、お金の面で、少し助けていただけそうなので、

それを糧に頑張りたい、そうでなくても、

作家陣で、頑張ろう

搾取されたくない と言いたい


明日は、来年参加する予定のongoingとの関わりでの、越後妻有トリエンナーレの参加下見に行きます!!!!!!!

ゆっくりとした自分と作品と向き合う時間を楽しみたいです

それじゃ最後に、薬中で捕まったマッキーの「どんなときも」でバイバイww