Christoph Schlingensiefの作品は、3本見ました。
これは、昔の日本の僕の高校時代なんかのテレビを思い出しました。「ウッチャンナンチャンやるならやらねば」、とか「ダウンタウン」ではないですね、「たけし」かな、のドイツテレビ版ですね。でも、これはテレビというのではなく、Kunstaktionというやつで、芸術パフォーマンスなんですね。これはでも、メディアも絡んでるから、ダダとかそういうのとも違う、これは、演劇ですかね、路上演劇・パフォーマンスでしょうか、の記録映像、そしてそれがテレビ放映してるから、すごいですよね、
この演出家という人々が考えていることと、ペインティングみたいなものから始まるアートとは、「静と動」じゃないけど、そういう違いがありますね、