一様ちゃんと書いておかなければと思って。。
携帯を紛失しまして、高校生から培ってきたすべての方々の電話番号を紛失しました。
地元の友達の電話番号も紛失しまして、この前ばったり会うことができて、彼らのはゲットしました。それで、今携帯なし状態が続いています。もし、連絡などあれば、twitterかfacebookかgmailにご連絡ください。
全く違う話ですが、キューバの映画祭 Muestra Vohenに参加していた 田沼幸子さんが5月11日(金)21時~ドイツのゲッティンゲン国際民俗誌映画祭にて「キューバセンチメンタル」http://www.gieff.de/
という作品が上映されるようです。
僕は外野からこれを見てこようかと思っています。
あと、もう一つ、キューバ映画が東京で上映されるようです。
僕は、「永遠のハバナ」で泣きました。
キューバで見た「ハバナステーション」は日本とキューバの温度差を感じれる作品だと思います。
あと、最近10年ぶりに地元に帰ってきて、不思議な感じが。
小学校の同級生が、近くのコンビニで働いていたり、映画館がつぶれていたり、やたら、子供達が多かったり。
そして、明日4月28日(土)は、去年の4月に行った相馬市へもう一度、どのぐらい復興したかを見にいってこようかと思っています。
携帯を紛失しまして、高校生から培ってきたすべての方々の電話番号を紛失しました。
地元の友達の電話番号も紛失しまして、この前ばったり会うことができて、彼らのはゲットしました。それで、今携帯なし状態が続いています。もし、連絡などあれば、twitterかfacebookかgmailにご連絡ください。
全く違う話ですが、キューバの映画祭 Muestra Vohenに参加していた 田沼幸子さんが5月11日(金)21時~ドイツのゲッティンゲン国際民俗誌映画祭にて「キューバセンチメンタル」http://www.gieff.de/
という作品が上映されるようです。
僕は外野からこれを見てこようかと思っています。
あと、もう一つ、キューバ映画が東京で上映されるようです。
僕は、「永遠のハバナ」で泣きました。
キューバで見た「ハバナステーション」は日本とキューバの温度差を感じれる作品だと思います。
ラテンアメリカ諸国の中でも傑出した映画芸術を誇るキューバ。そのキューバで生まれた、新旧名作上映会を開催します。キューバよりレスター・ハムレット監督を迎え上映する『カサ・ビエハ』を皮切りに、キューバ映画黄金時代を代表する『低開発の記憶』、社会はコメディの『バスを待ちながら』『グアンタナメラ』に加え、『永遠のハバナ』日本初公開となる『ハバナステーション』を上映いたします。日程:5月10日(木)~12日(土)会場:セルバンテス文化センター東京 オーディトリアム入場無料、要予約。映画鑑賞をご希望の方は以下ウェブサイトよりお申し込みください。http://reservas.palabras.jp/ja/キューバ共和国大使館Tel: 03-5570-3182Fax: 03-5570-8521E-mail: tcultura@ecujapon.jp
あと、最近10年ぶりに地元に帰ってきて、不思議な感じが。
小学校の同級生が、近くのコンビニで働いていたり、映画館がつぶれていたり、やたら、子供達が多かったり。
そして、明日4月28日(土)は、去年の4月に行った相馬市へもう一度、どのぐらい復興したかを見にいってこようかと思っています。