小森はるか・小田香の作品を恵比寿映像で見る、
自分の作品を編集している傍らで、他の人の作品を観るのは、昔は不可能だったが、
本日は、いろいろとやることが満載のなかで、恵比寿映像祭自体も早足ではあったが見ることはできた
adobe のAIが開発されてニュースを昨日見ていたが、
映像祭の作品群を見ると、そのことが、作品の魂と関係があるかといえば、今も昔も変わらず、機械はただの技術でしかないと、
改めて考えさせられる
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