空間性、についての感覚がみたいなものが、自分の中に蘇ってくる
あのころ、どうにかしたくて、大学の学部のときファインアートについて、そして自分と向き合っていた、
同級生の展示に、本当に展示自体久しぶりに行ったら、
何かその部分をまた、ふ、と思い出した
映像とは違うなにか
この空間を構成する、無限の芸術的な戦い、は外から見ると、素敵であるが、
私はそれとは向き合い続けることが、もしかしたら、できなかった…?のかもしれないが、
それをもしかしたら、エッセイフィルム、でできるのか、?もしれない…?
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